環境への取組みCSR

環境への取組み

松原産業は、道内各地で森を育てています。

当社は創業以来、全道各地に約4,000haの社有林を取得し、伐採後の植林、育林に重きを置いた創業当初の事業ポリシーを受け継いでおります。 これらの広大な社有林を育成・活用(循環型森林育成)することで、地球環境保護に貢献し、SDGsのゴール13「気候変動に具体的な対策を」、 ゴール15「陸の豊かさを守ろう」へもコミットしてると考えます。

森林面積内訳

合計4,400.59ha

  • 1黒松内町1,669.96ha
  • 2厚真町716.82ha
  • 3蘭越町397.09ha
  • 4小平町334.98ha
  • 5今金町302.33ha
  • 6美瑛町225.00ha
  • 7名寄市137.41ha
  • 8遠別町126.42ha
  • 9豊浦町112.70ha
  • 10ニセコ町75.40ha
  • 11岩見沢市70.23ha
  • 12共和町50.53ha
  • 13栗山町39.72ha
  • 14京極町38.46ha
  • 15函館市33.72ha
  • 16赤井川村28.10ha
  • 17中頓別町16.04ha
  • 18仁木町18.30ha
  • 19余市町7.39ha

植樹

地球規模で環境問題への意識が高まる中、当社社有林にて微力ながら地球温暖化対策の一環と、未来の子供たちへ野球のバット材として貴重なアオダモの木を残すべく始めたのがアオダモ植樹の記念事業です。 近年ではNPO法人「アオダモ資源育成の会」主催により、北海道ニッポンハムファイターズ栗山英樹監督所有する「栗の樹ファーム」にて、近隣市町村の球児と家族を対象とした植樹にも協力しております。

バイオマス燃料

1974年より継立合板工場に木屑焚ボイラーを導入しました。必要な蒸気熱エネルギーの使用燃料を重油から工場の木材 端材を使用するバイオマス燃料に100%変換しました。順次、栗山床板工場もバイオマス燃料への変換を行い地球環境に おける二酸化炭素の循環に寄与しております。

太陽光発電

2013年8月より、北海道芦別市に所有する社有地にて、500Kwの太陽光発電事業にも取り組んでおり、持続可能なクリーンエネルギーを通して、SDGsのゴール7「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」へもコミットしております。

次代を見据え、青少年育成と地域活性化をサポートし続けます。

当社では、事業拡張と並行させ、早くから次代を担う人材の育成にも取り組んできました。 グローバル化が進む一方、ますます地域社会の大切さを見つめるべきこの時代に、地域に根ざし、 地域とともに成長していく企業として歩み続けていきます。

職場見学・職場体験

栗山町の「ふるさとは栗山です」を合言葉に地元企業としてキャリア教育の一貫、又 北海道家庭教育サポート協力企業として微力ではありますが将来、子ども達にとって今後のために役立つ記憶に残ればと毎年実施しています。

栗山町子育て育み宣言

  1. 従業員の有給休暇の計画的な取得に配慮します
  2. 育児休業を取りやすい職場環境づくりを推進します
  3. 仕事と子育ての両立が図れるよう、配慮します
  4. 地域の子育て支援活動に協力します
  5. 安全運転に努めます
  6. 乳幼児を連れたお客様に配慮します
栗山町 子ども健やか育み宣言

北海道家庭教育サポート企業

《職場の子育て環境づくりの取組》

従業員を対象に家庭教育の職場研修等を開催したり、家庭教育に関する資料等を掲示したりするなど、企業等が家庭教育の推進や子育てを支援するための環境づくりの取組を進めます。

《生活リズム向上の取組》

従業員の家庭において、子どもが早寝、早起きをし、親子で朝ごはんをとるように働きかけを行うなど、子どもの生活リズムを向上させるための取組を進めます。

匠まつり~ものづくりは ひとづくり~

“伝えたい ものづくりの楽しさ” “感じてほしい 木の温もり”をコンセプトに毎年、栗山町で開催しているこども達をメインとした木育(木で遊ぶ、木に学ぶ)の一貫として「匠まつり」にボランティア参加と運営協力をしています。

2019匠まつり

今年で13回目となる、木で物を作る楽しさを味わえる各種体験コーナーや丸太切り大会など、木を中心に多彩なイベントが行われます。中でも好みの木製おもちゃキットを購入し、自分でもとんかちを使って制作する「とんかち広場」が毎年大人気!他にも野菜の詰め放題やグルメコーナー、ゲームコーナー、楽しいステージアトラクションなど盛りだくさんで、子どもから大人まで楽しめます。

2019匠まつりポスターを見る

持続可能な開発目標「SDGs」とは

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

SDGsとは?(外務省HP)

持続可能な森林経営

初代社長だった松原武吉は、山と木材の可能性をいち早く見抜き、木を切って、もう一度植えるという循環型の資源活用を行うことで、持続可能な経営を目指し、北海道内に約4,000Haに及ぶ山林を取得し、現在に至る松原産業の基盤を築き上げました。 まさにSDGsの思想を体現したと言っても過言ではありません。 その思いを引き継ぎ、私たちは道内各地に所有する約4,300Haの山林について、適正な維持・管理と活用を行い、持続可能な森林経営を通して、全世界共通の課題であるCO2の削減、景観の維持管理水源の維持管理、そして、新たな森林の活用方法を模索し、 多様な価値創造を目指します。

対応する目標:6,8,12,13,15,17

対応する事業や実績

  • 木材部(社有林の活用・管理、造林・造材)
  • 全社(社有資産の有効活用、社有林への植林活動など)

持続可能な地域企業

創業以来、地元栗山町にて工場を営み、製品の安心・安全を常に追求したものづくりを心がけると共に、各種建設・土木などの公共事業や一般住宅建設など、町の発展に寄与しております。 また、従業員や子弟への教育、福利厚生の充実などを通し、地域経済の活性化と人材育成を図り、この地域や国への未来へ貢献します。

対応する目標:3,4,5,8,11

対応する事業や実績

  • 松原育英会などの社内福利厚生
  • 各種イベント等での地域行事への参画(匠まつりなど)
  • 地域貢献活動(小学校へのiPad等の寄贈、消防機材寄付など)
  • マイカークラブの組織
  • 工場、建設部を中心とした地元での雇用維持と経済活動

持続可能な製品の製造・調達

自社工場で製造された安心・安全に配慮した高品質の製品を始め、世界各地から合法性は当然のこと、持続可能な製品(森林認証など環境配慮製品)を積極的に仕入れ、販売推進します。 また、再生可能エネルギー事業へも着手し、エネルギーの好循環を目指します。

対応する目標:7,8,12,13,15,17

対応する事業や実績

  • 木材部(社有林の活用・管理、造林・造材)
  • 営業部門(合法木材、認証材の販売)
  • 工場(合法木材の調達、バイオマスボイラー(昭和49年より))
  • 太陽光発電(平成25年より)